1 当地『始祖鳥生息地』について |
2 検索エンジンキーワード集(高い頻度で使われる検索語と当地コンテンツの対応表) |
検索エンジンキーワード集
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検索エンジンから当地にたどり着かれる際によく使われるキーワードと、それに対する当地のコンテンツの対応表を作ってみました。『始祖鳥生息地』の探索に、どうぞおやくだてください。
それから、あまり使われないキーワードでも、わたしがおもしろいと思ったものについてコメントしてみました。
古生物関係
七つの海のティコ
航空機をはじめとする乗り物一般
生物関係
映像作品
その他
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始祖鳥 |
当地を訪れてくれるかたのなかで、もっとも多く使われている検索キーワードです。わたしはネットワーク上で『始祖鳥』と名乗っているのですが、これが思わぬ事態を招いてしまいました。みずから確認のため『始祖鳥』で検索してみたところ、当生息地がかなり上位にヒットしてしまうのです。冷や汗ものです。 これについては独立したコーナーを追加しましたので、始祖鳥について調べたいかたは『始祖鳥(古生物)について』へどうぞ。 当生息地がお役に立たなかった場合は、下のボタンを押してください。『infoseek』が起動し、『始祖鳥』についての当地を除いた検索結果を得ることができます。 |
恐竜恒温動物説 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
生物進化の特徴 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
鳥の進化 |
これについては『始祖鳥(古生物)について』か、1998年6月25日から数日間の日記がお役にたてるかもしれません。 |
シーラカンス |
これについて言及したのは1998年9月24日の日記です。 シーラカンスといえば、昨年(1998年)の7月にインドネシアのスラウェシ北部沖で、コモロ諸島につづく第二の個体群が発見されましたね。以前から知られていたコモロ諸島から地球を4分の1周も離れた別の個体群です。 Natureの1998年9月24日号に報告があります。この号は始祖鳥の含気化についても報告があるので、一読をおすすめします。 |
バージェス頁岩動物群 |
おそらくこれは1999年6月6日の日記の注釈部がヒットしたのでしょう。 |
dinosaur | 当地のURLが検索条件に適合してしまったのでしょうか。恐竜についての記述は当地の日記(第一期)にしばしば登場します。 |
断続平衡 |
おそらく1999年6月6日の日記の注釈部がヒットしたのでしょう。 具体的なコンテンツは、現在のところ当地には用意していません。 |
メガニウラ | 古生代石炭紀のトンボです。掲示板のバックログの『メガネウラ伝説』に簡単な解説があります。 |
トリケラトプス |
肝心な古生物関係のコンテンツが貧弱でもうしわけありません。 お役にたてなくてごめんなさい。 |
哺乳類 進化 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
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七つの海のティコ |
当地を訪れてくれるかたが使うキーワードのうち、二番目に多いものがこれです。 『始祖鳥生息地 七つの海のティコ分館』へどうぞ。 当生息地がお役に立たなかった場合は、下のボタンを押してください。『infoseek』が起動し、『七つの海のティコ』についての当地を除いた検索結果を得ることができます。 |
七つの海 |
『七つの海』とは、北氷洋、北大西洋、南大西洋、北太平洋、南太平洋、インド洋、南氷洋のことなのですよね。 |
ナナミ |
『七つの海のティコ』の主人公についてでしたら、『始祖鳥生息地 七つの海のティコ分館』にどうぞ。 でも、それ以外の場合は、おそらくお役に立てません。 |
ティコ |
『七つの海のティコ』についてでしたら、『始祖鳥生息地 七つの海のティコ分館』にどうぞ。 『ティコ・ブラーエ』『ティコ・クレーター』『ティコ・ムーン』についてお探しのかたにはごめんなさい。 |
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レシプロ 飛行機 | 掲示板過去ログの3番にこの話題がありました。 |
SAAB ドラケン | 掲示板の過去ログ中で、エリア88の話題になったときに登場しています。 |
エアバス・インダストリー | 『始祖鳥は飛び立った』の『NZからの帰り道』にエアバスA310のコクピットと翼の写真があります。 |
バッカニア |
飛行機の『ブラックバーン・バッカニア』をお探しでしたら、掲示板の過去ログ中で登場しています。バッカニアといえば、BAe146のシッポは、バッカニアのシッポにそっくりだと思うのはわたしだけでしょうか。(^^; もし『海賊』についてお探しでしたら、申し訳ありません。 |
自家用機 |
『始祖鳥は飛び立った』へどうぞ。 |
操縦桿 |
『始祖鳥は飛び立った』へどうぞ。 |
飛行機の写真 |
『始祖鳥は飛び立った』へどうぞ。 |
俯瞰写真 | 『始祖鳥は飛び立った』の『NZからの帰り道』にクライストチャーチの俯瞰写真があります。 |
飛行機|ライセンス |
ニュージーランドの自家用単発機免許取得事情について、そのもののコンテンツは現在のところ当地にはありません。 めぼしいコンテンツといえば、日記(第一期)にその日の訓練状況を何回か書いたことがあるのと、『始祖鳥は飛び立った』でいままで操縦した機体について解説をしている程度です。 |
航空ショー |
『始祖鳥は飛び立った』の、『ワナカの航空ショー(戦闘機編)』、『練習・連絡機編』、『爆撃・輸送機編』、『曲技機・その他』、あたりでしょうか。 |
戦闘機 写真 |
『始祖鳥は飛び立った』の『ワナカの航空ショー(戦闘機編)』がこれに該当します。 |
ワンフォーティ |
パイパー社の軽飛行機、PA28-140『チェロキー』のことでしょうか。
わたしが免許の試験に合格したときの乗機は、この『ワン・フォーティ』でした。とても操縦しやすい、いい飛行機ですね。機体の抵抗が大きいせいか、着陸寸前のフローティングが起こりにくいので、定点着陸が非常に楽な飛行機です。 もっとも、わたし個人は長い時間乗っているセスナ172のほうに愛着があります。C172のほうが性能がいいんですよ。それに、両側にドアがついているのもポイントが高いです。 |
ラダ ニーバ |
『生きた化石探索記』の第1回『ラダ・ニーバ』をご覧ください。 『始祖鳥写真館』の、第1回には写真があります。 こにキーワードで来られるかたが思いのほか多いことに驚きました。ファンの多い車なのですね。 |
B-70 爆撃機 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
NS400R |
わたしがニュージーランドで乗っていた単車です。残念ながら盗まれてしまいましたが、大排気量の2ストロークらしい爆発的な加速力と、フロント16インチの鋭敏なステアリングが忘れられません。 この単車について語るうえで忘れてはならないのは、フレディ・スペンサーがケニー・ロバーツとの伝説的なタイトル争いの末に勝利したときの乗車、NS500のレプリカだということです。三条の排気煙を吐き出すV型3気筒はNS500ゆずり――のはずなのですが、この単車は前2気筒後1気筒の配置で、レーサーNSとは前後が逆だったりするお茶目なところがあります。(^^; この単車が、MVX400Fとして登場しなかったことは幸甚でした。 |
飛行機 富士山 写真 | 『始祖鳥は飛び立った』の『NZからの帰り道』にエアバスA310の翼ごしに富士山をとらえた写真があります。 |
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Megaptera novaeangliea |
ザトウクジラの学名です。 おそらく、『ヒカリクジラの骨のこと』で使った言葉にヒットしたのでしょう。 |
Spizastur melanoleucos |
中米産の鷹の一種ですね。(gaviao-pato, 英名:Black Hawk-eagle) 『始祖鳥と仲間たち』の第1回『デジタルカメラ顛末記』に登場したウの一種、Little Shag(Kawaupaka:Phalacrocorax melanoleucos)の種名でヒットしてしまったのでしょう。 |
クレイフィッシュ |
『ロブスター』ではなく、あえてこちらで検索をされたことについて、そこはかとなく、こだわりを感じます。(^-^) これについては、1998年3月5日の日記でカイコウラ(ホエールウォッチングで有名な町)について話題にした流れで登場します。 また、1998年7月18日の日記で紹介した『イセエビぱにっく』は、ニュージーランドのパイロットに伝わる小話です。 |
干潟の場所 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
ニワトリ | 解剖 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
鳥類 | 骨格標本 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
鳥の写真 |
ニュージーランドの野鳥コーナー『始祖鳥と仲間たち』へどうぞ。 そのほかに、日記(『始祖鳥、肩たたきにあう』)や掲示板過去ログ6月13日にも鳥の写真を展示しています。 |
コガネムシ |
もうしわけありませんが、コガネムシに関するコンテンツは当地にはありません。いったいなぜこの単語で当地がヒットしたのか、わたし自身も不思議に思っています。 |
動物 魚類 サンフィッシュ |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
生物学 和名 リス |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
水中適応 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
高木樹 陸上 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
ペンギン 南極 写真 |
かつての『始祖鳥写真館』が、奇しくもこれらのすべての条件にあてはまったようです。 現在は分割されていますが、このコーナーには、南極基地に向かう輸送機を撮影した『南極行きの輸送機』、 ペンギンとアシカの仔を撮影した『西海岸にて』というコンテンツがありました。 もしアデリーペンギンやコウテイペンギンについてお探しでしたら、当地のリンクコーナー3ページ目にある『地理学関連』をご覧ください。 |
丸呑み 胃 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
ツチボタル |
当地の最大の機密『地下秘密コンテンツ』の存在があっさり暴露されていたことにはじめて気付きました。おそるべし、インフォシーク。 ばれてしまってはしかたありません、ツチボタルについてのコンテンツはこちらです。 |
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フリー・ウィリー | 『七つの海のティコ』のコーナーで、一度だけこれに言及したことがあります。(『フリー・ウィリー・アニメーテッド』というアニメーション作品についてです。) |
銀河鉄道999 メーテル 画像 |
どうしてこのキーワードで当地がヒットしたのか不思議です。確かにわたしは松本零士作品が大好きなのですが、当地にはこれについてのコンテンツは(いまのところは)ありません。 (でも、『宇宙海賊キャプテンハーロック』と『七つの海のティコ』の両方をご存知のかたは、こちらにどうぞ。) /tico/ |
クロトワ |
この検索キーで当地にまでたどり着くとは――よほど希少な情報を探されていたのでしょう。目的の情報が見つかったことを願うばかりです。
このキーワードは、掲示板の過去ログに一箇所だけ登場します。 |
衝撃のアルベルト | 『ジャイアントロボ』は実写版もアニメ版も大好きなのですが、これについて書いた覚えがないのになぜ――と思ったら、掲示板の過去ログ内に『好きな悪役』についてわたし自身が発言している個所がありました。 |
ジーンダイバー |
この作品、確か放映時期は『七つの海のティコ』と同時期だったと思います。 金子隆一さんの監修だったということは、後になって知りました。実はわたし、この作品に興味をひかれつつも、一度も見たことがありません。 機会があれば、ぜひとも拝見したいものです。未練がましく日記に書いたこともあります。 |
海外俳優 ドンジョンソン |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
井上倫宏 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
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ブリテン島の海岸線 |
フラクタル理論のさきがけとなった、マンデルブロの論文のタイトル(の一部)です。
おそらく1999年6月6日の日記の注釈部がヒットしたのでしょう。 フラクタルについての解説を期待されたかたには申し訳ありません。 |
デジカメ FD 接写 | 文字 | 野鳥コーナー『始祖鳥と仲間たち』の第1回『デジタルカメラ顛末記』が、左の条件をすべて満たすことに気づき、われながら驚いています。このキーワードで検索されたかたも、まさかキャノンのFDレンズが出てくるとは予想していなかったのではないかと思います。(^^; |
フローネ・トリーティア |
このキーワードを使われたかたは、当地にたどり着いたときに愕然とされたのではないかとおもいます。当生息地には『ふしぎな島のフローネ』(笑)のコンテンツしかないのです。 |
ハーモニカ |
昔書いたマンガに『風のハーモニカ』というタイトルのものがありますから、おそらくこれでヒットしたのでしょう。
作中で使ったのはブルースハーモニカ(のつもり)だったのですが、わたし自身は複音28穴のハーモニカを愛用しています。 |
ワコム 1212 |
これは、以前掲示板に『タブレットを買った』ことについて書いたためでしょう。ほんとうにただそれだけなので、お役には立てなかったと思います。 件のタブレットで描いた落書きは、こことここにあります。 |
うろこ 竜 |
恐竜についての記述は当地の日記(第一期)に何回か登場していますが、別のものをお探しでしたらごめんなさい。 |
海賊 船 |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 |
プラモデル ヒゲ |
これについては、どこで記述したのか調査中です。 このキーワードでなぜ当地がヒットしたのかも不可解なのですが、このかたの探し物はいったいなんだったのか――それがとても気になります。(^^; |