始祖鳥写真館 |
第1回 | 『南極行きの輸送機』 | 1998年3月29日執筆 | |
第2回 | 『空から見たマッコウクジラ』 | 1998年4月16日執筆 | |
第3回 | 『ワナカの航空ショー(戦闘機編)』 | 1998年4月23日執筆 | |
第4回 | 『ワナカの航空ショー(練習・連絡機編)』 | 1998年4月23日執筆 | |
第5回 | 『ワナカの航空ショー(爆撃・輸送機編)』 | 1998年4月29日執筆 | |
第6回 | 『ワナカの航空ショー(曲技機・その他)』 | 1998年4月29日執筆 | |
第7回 | 『STOL機・ウィルガ』 | 1998年7月27日執筆 | |
第8回 | 『NZからの帰り道』 | 1998年9月3日執筆 |
クライストチャーチ南部を俯瞰した写真です。
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左側の写真の翼下に見えるのがオーストラリアのマウント・オルガ(カタチュタ)で、右側の写真がその拡大です。 この山は36の岩から形成される巨石群で、現地語の『カタチュタ』とは『たくさんの頭』という意味だそうです。ここにある『風の谷(Valley of the Winds)』では、世界中の風がつくりだされているという伝説があります。
実は画面左下にエアーズ・ロックがあったのですが、画面内に納まりませんでした。
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オーストラリアのダーウィン上空で撮影したものです。 海や緑のたたずまいががほんとうに熱帯のそれでした。
地名は『種の起源』のダーウィンに由来するものだそうですが、本人がこの街を訪れたことはないそうです。
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シンガポール-仙台間に見せてもらった、エアバス・インダストリーA310の操縦室です。 やはり軽飛行機のパネルとは複雑さが違います。いつかはこんな飛行機を操縦してみたいものです。
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A310の右翼下に見える富士山です。
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