第１回	『ナナミちゃん』	1998年1月27日執筆
	第２回	『ティコ・ジュニアとナナミちゃん』	1998年5月11日改稿
	第３回	『ブリーチングするティコ』	1998年9月18日執筆
	第４回	『ペペロンチーノ号について』	1998年12月24日執筆
	第５回	『ヒカリクジラの骨のこと』	1999年4月5日執筆

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『七つの海のティコ』について、今回はヒカリクジラの骨についての雑文です。

『ペペロンチーノ号について』 1998年12月24日執筆

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『七つの海のティコ』について、今回はペペロンチーノ号について調べたことをまとめてみました。

『ブリーチングするティコ』 1998年9月18日執筆

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『七つの海のティコ』について、今回は航空機の面からの話題です。注釈に、ティコ関連文献についての覚え書きを添えておきました。 　日本に帰国後、はじめて描いた落書きです。Matier(X68000)で絵を描ける環境に戻れたのは幸甚なのですが、海や水しぶきをカラーでどう描けばいいものか、七転八倒しながら描きあげたものです。そういうこともあり、実は今でも時々手を加えています。

『ティコ・ジュニアとナナミちゃん』 1998年5月11日執筆

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２年ほど前にニュージーランドで、『シャチが登場する』謎のアニメーションが放映されていました。 　その番組の驚くべき正体とは――結局わかりませんでしたが、内容はそれに関連した話題です。 　絵のほうは、ナナミちゃんとティコ・ジュニアを同一画面におさめたものです。鉛筆描きの取りこみ画像に、ペイントブラシで色を塗ってみました。後日あらためて背景を書き加えようと思っています。 [1998年10月15日加筆]

『ナナミちゃん』 1998年1月27日執筆

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『始祖鳥の生痕』第一回は、ＴＶアニメーション『七つの海のティコ』についてです。(※１) 　この記事のなかではシビアなことを書いてしまいましたが、わたしはこの作品は大好きでした。もちろん、今でも好きです。 　絵のほうは鉛筆で描いた落書きをスキャナーで取り込んだもので、モノクローム画像です。 [1998年10月15日加筆]

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