始祖鳥写真館 |
第1回 | 『南極行きの輸送機』 | 1998年3月29日執筆 | |
第2回 | 『空から見たマッコウクジラ』 | 1998年4月16日執筆 | |
第3回 | 『ワナカの航空ショー(戦闘機編)』 | 1998年4月23日執筆 | |
第4回 | 『ワナカの航空ショー(練習・連絡機編)』 | 1998年4月23日執筆 | |
第5回 | 『ワナカの航空ショー(爆撃・輸送機編)』 | 1998年4月29日執筆 | |
第6回 | 『ワナカの航空ショー(曲技機・その他)』 | 1998年4月29日執筆 | |
第7回 | 『STOL機・ウィルガ』 | 1998年7月27日執筆 | |
第8回 | 『NZからの帰り道』 | 1998年9月3日執筆 |
デハビランド・フォックスモスです。 第二次世界大戦前に、経済性の高い軽輸送機として開発されました。 写真は翼を折りたたんでいるところです。
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曲技飛行機、ピッツS2Bです。
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ロシアの曲技飛行機、スホーイSu-31です。 400馬力の高出力エンジンを搭載し、毎分4500フィート(!)の上昇力、そして毎秒400度のロール速度(つまり1秒間に1回転まわってまだ60度バンクできる)を持つ、現時点では世界最高の曲技飛行機のひとつです。 これはオーストラリアのエアロバティックチャンピオン、ナイジェル・アーノットの機体です。 もはや、『飛ぶ』という言葉で形容できないくらい、ほとんど空中を転げまわるに等しい飛びでした。凄かったです。
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ロシアの曲技飛行機、ヤコブレフYak-50です。 これは3輪式にしたものが、Yak-52です。
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空挺部隊の降下デモンストレーションです。
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空挺部隊のデモンストレーションです。
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