乗り物分館・始祖鳥生息地

乗り物一般についてのコーナーです。


最終更新日:1999年10月3日

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わたしがいままでに乗ったことのある乗り物
1.単車のはなし1998年9月1日開設
2.飛行機のはなし1998年9月1日開設
3.自動車のはなし1998年9月1日開設
4.自転車のはなし1998年9月1日開設
5.馬のはなし1998年9月1日開設
6.船のはなし1998年9月1日開設
それ以外の乗り物
7.自動車のデジタル写真準備中
8.お気に入りの乗り物(旧・生きた化石探索記より)1999年5月5日更新

[目次]
単車のはなし
 いままでに乗り継いだ単車についてのコラムです。

わたしがいままでに乗り継いだ単車
車名乗っていた期間始祖鳥のコメント
ホンダ・スーパーカブ90
1999年9月1日執筆
HONDA C90
’87~’90  まちがいなく単車の歴史に名を刻む一台だと思います。実用車なのですが、乗っておもしろく、いじっておもしろい奥の深い単車です。
RZ50’87  
NSR50’87~’88  
NS250R
執筆中
HONDA NS250R
’87~’88  
NSR250RG
執筆中
HONDA NSR250RG
’88~’91(初代)
’91~’92(2代目)
 操縦特性に癖のある単車でした。コーナー進入時にブレーキをかけると車体が立ちあがる傾向があり、速く走らせるためにはブレ-キングとコーナリングをはっきり分けてやる必要がありました。だからこそ、思い通りの走りが決まったときの嬉しさは、以降のNSRの比ではありません。わたしの走り方と一番相性が良かったのがこれでした。
RZ250’89  
RG125Γ
執筆中
SUZUKI RG125Γ
’89  とにかく軽快で、運動性の鋭敏な単車です。実際にノンカウルのRZやTZRよりも軽量でした。零戦あたりと設計思想に近いものを感じます。乗っていて楽しいことではNSR250RGと双璧をなす単車です。軽量のため、ゼロ発進加速力はTZR125のそれすら凌駕しました。
JOY’89  ジャイロXよストリームと同じ3輪バイクです。何といっても雪に強い。(^^)
 ただ、駐車するときに後輪をロックするのを忘れてしまい、よく倒してしまいました。スピードを出しても安定しない不思議な操縦性が魅力でした。
XL125S’90  昔のオフ車なのでサスペンションが短く足つきが良かったです。燃費は素晴らしく、巡航状態ならリットル当たり50~60キロメートルは走ることができました。ただ、オフロードを走りこみたくて買ったので、4ストロークの特性と非力さに我慢ならず、TS125Rを手に入れる直前に売却しました。当時わたしは実用車としてC90を持っていたのです。
KZ400
執筆中
Kawasaki KZ400
’90~’91  
TS125R’91  
NSR250RL
執筆中
HONDA NSR250RL
’92~現在  わたしがもっとも長く乗っている単車です。操縦特性は寛容で、かなり幅広い乗り方を許してくれます。限界が高いので、いざそれを超えてしまった場合、まちがいなくひどい目にあうことでしょう。
CRM250R’87
執筆中
HONDA CRM250R
’92~現在  
NS400R
執筆中
’95~’98  


[目次]
飛行機のはなし
 いままでに操縦桿を握った飛行機についてですが、これには別コーナーを設けました。
 飛行機については、下記をご覧ください。

『始祖鳥は飛び立った』


[目次]
自動車のはなし

 自動車の運転はあまり好きではないのですが、それでも乗ることはあるんです。

自動車のはなし
車名乗っていた期間始祖鳥のコメント
フォード・エスコート45
1998年3月29日執筆
’98  わたしのかつての愛車『フォード・エスコート45』のデジタル写真です。NS400Rの写真もおまけにつけました。
(38.6KB)
ミツビシ・エクスプレス
執筆中
’99~2000  


[目次]
自転車のはなし

わたしの自転車  かつて『ランドナー』と呼ばれた車種の一種です。ただし、700*28Cのホイールを組んでいるため路面抵抗が少なく、走りは軽快です。若い頃は、これであちらこちらに行ったものです。(遠い目)
 今でも時々乗っていますが、クランク軸受けにガタが来ています。軸受けその他の部品は今は亡きサンツアー製なので、部品交換不能な場所が壊れたら、もうこの自転車もおしまいかもしれません。(;_;)



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馬のはなし

HONDA C90  じつは、わたしは生まれて以来一回しか馬に乗ったことがありません。
とはいえ、自分で手綱を握ったのも事実なので、ここに掲載することにしました。
 トライアル用の単車でも苦労しそうなガレ場をひとまたぎにしてしまうのに瞠目したり、渡河のときにブーツが濡れないのに感心したりで、脚のついている馬はいいものだなあ、と思ったものです。また機会があれば乗ってみたいですね。
 左はそのときに馬上から撮った写真です。馬の上というのは、視点が高いんですよ。歩いているときよりも走っているときのほうが振動が少なく、乗っていて疲れないというのも不思議でした。



[目次]
船のはなし

秘密ボート  わたしが自分で操船したといえる船は、いまのところ、左のゴムボートだけです。(^^;(ニュージーランドで探索用に愛用していました。)
 それなのになぜこのコーナー枠をつくったのかといえば、このあいだのlunaさん&灯台守さんの結婚披露パーティの午前中におこなわれたヨットの試乗会にいたく感激したから、そしてニュージーランドに戻ったら自分の手でヨットを操船したいと思ったからです。
 ですから、この枠が更新されるのは数ヶ月先、つまりわたしがニュージーランドに戻ってからになると思います。



[目次]
自動車のデジタル写真
自動車のデジタル写真
クライストチャーチで見かけた車
執筆中
 現在写真を分類中です。


[目次]
お気に入りの乗り物 (旧・生きた化石探索記より)
お気に入りの乗り物
ラダ・ニーバ
1998年2月7日執筆
 ロシア製の1600ccの四輪駆動車『ラダ・ニーバ』についての写真つき雑文です。
(53.6KB:写真)
PZL-WILGA
1999年5月5日執筆
 ポーランド製の軽飛行機『PZL-WILGA』についての雑文です。
蒸気トラクター
1998年12月30日執筆
 『蒸気トラクター』の写真入り解説です。



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