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『日記共同体』はインターネットの奥深く秘密裏に作られ、 冷静沈着なピカレイカー司令官の呼びかけのもと、 日夜、謎の訪問者UHO(※1)を歓迎し続けるのであった。 訪問者歓迎の準備は、できた。 |
第218回 | 『移転しました』 | 1998年10月1日(木)執筆 | |
第219回 | 『久しぶりの更新』 | 1998年10月4日(日)執筆 | |
第220回 | 『謎の単車CXR』 | 1998年10月7日(水)執筆 | |
第221回 | 『レビュー製作中』 | 1998年10月8日(木)執筆 | |
第222回 | 『アウトロー始祖鳥』 | 1998年10月9日(金)執筆 | |
第223回 | 『スズキのハヤブサ』 | 1998年10月15日(木)執筆 | |
第224回 | 『資料を発掘』 | 1998年10月17日(土)執筆 | |
第225回 | 『心理学のこと』 | 1998年10月19日(月)執筆 | |
第226回 | 『たらいまわし』 | 1998年10月20日(火)執筆 | |
第227回 | 『いいわけ』 | 1998年10月22日(木)執筆 |
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『移転しました』
| 1998年10月1日執筆 |
しかし、FTPで全ファイルを転送するのに大変時間がかかりました。塵も積もればなんとやら、この連載のディレクトリだけでも、いつのまにか893キロバイトに達していたのです。
大変です。このままではウルトラセブンに変身できません。(※1)
壱萬参百九拾円なり。
【注釈】
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『久しぶりの更新』
| 1998年10月4日執筆 |
どうもわたしの場合、適度に負荷がなければ文章を書けないらしいことに気がつきました。忙しすぎても、暇すぎても、その気になれないという因果な性格です。 ここで書きたい話題はあるのですが、論理をまとめて文章を打ち込み、それを推敲するのが今日はもうだるくてできません。それを考えると、一歩さんはほんとうに凄いですね。
『読書共同体』とは粋な企画ですね。参加には、別コーナーを新設しなければならないのでしょうか。もしこのコーナーに塗り込めてよいのでしたら、ぜひ参加させてください。
実はこの章末に『始祖鳥は「始祖」ではなかった?』というコラムがあるのですが、シノルニスに関する記述に納得がいきません。『気嚢を持つこと』がシノルニス独自の特徴であるように書かれているのですが、始祖鳥にも気嚢はあったはずです。大体、題記の論説を立てるならば、始祖鳥よりも1500万年も後に登場するシノルニスよりは、むしろ三畳紀後期の地層から出たプロトアヴィスを引き合いに出すべきではないかという気がします。もちろんプロトアヴィスが鳥であるかについては賛否両論がありますが、『始祖鳥は「始祖」ではなかった』という論説でこれに言及しないのは片手落ちのように思います。
一眠りしたらまた仕事だと思うと、少しブルーな気分です。(^^;
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『謎の単車CXR』
| 1998年10月7日執筆 |
まだ未完成なのでトップページからはリンクしませんが、とりあえず骨組みをつくり、レビューを考えている作品をリストアップしておきました。
『違うね、俺が作ったんだ。カスタムメイドだ』 店主は満面に笑みを浮かべつつ、店の奥に消えていった――かと思うと、写真を一束持ってきて説明してくれました。
『XRの350ccエンジンと、CRMモトクロッサーの車体を組み合わせたんだ。速いぞ』 良くぞ聞いてくれたとばかりに、店主は写真の束を探って、一枚をわたしに手渡してくれました。フレーム下部を撮影したものです。 『ここのフレームのビボットを一度切り取ってから溶接しなおしてな――』
エンジンの下側がつっかえたので、アンダーフレームを切り取って溶接したのだそうです。実物と写真を交互に指差しながら、どこをどう切ってどう溶接し直したかを一時間以上にわたって説明してくれました。
【注釈】 |
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『レビュー製作中』
| 1998年10月8日執筆 |
せっかくですからこれもレビューに反映させる予定です。レビューを楽しみにしていらっしゃるみなさん(誰もいないか(^^;)、今週末まで、どうかご猶予をいただきたく思います。
モンゴルからは、ヴェロキラプトルに二次口蓋(※1)があった証拠を示す化石が見つかったようですし、この分野はまったく大変なことになっています。1年前の知識で蘊蓄を語ったりすると、それこそ手痛い火傷を負うことになるかもしれません。 そういうわけで、今日のネイチャーのサイトの更新に期待を寄せていたのですが、残念ながら上記についての記事はありませんでした。残念です。 そうそう、トピックスに、変換効率33パーセントを実現した太陽電池の記事がありました。門外漢のわたしにはよくわかりませんが、どうやら凄いことのようですね。
【注釈】 |
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『アウトロー始祖鳥』
| 1998年10月9日執筆 |
あらためて『地球の長い午後』か、『恐竜クライシス』で参加させていただこうと思います。
要約すると、『合理的なものの考えかたをする反面、感情量が豊富で愛情が濃く、判断力が高く探求心が旺盛で、わがままで気ままで、協調性に乏しく個人プレーが得意なはみだし者』という内容です。
――ひどい。(笑)
しかし、こういう事実と全く異なる結果が出ても、『潜在的にそういう要素を持っているのだ』『潜在意識の中ではそう思っているのだ』とか言いだすから、心理学のヒトってきらいです。(すごい偏見>始祖鳥)
【注釈】
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『スズキのハヤブサ』
| 1998年10月15日執筆 |
このあとのラインナップとしては、おそらく『鐘馗』『疾風』と続くのでしょう。いっそ、カワサキにも『飛燕』を作ってもらいたいものです。
『地球の長い午後』は、わたしのもっとも好きなSFのひとつです。
luna さんのオンラインマガジンの企画にもとても興味をひかれているのですが、まずは『地球の長い午後』の感想です。
普通、マンガは右綴じをスタンダードとして絵を描くわけですが、WWWのブラウザは左から右に読むように設計されている以上、逆の方向にコマを割らなければなりません。横書きで台詞を書くというのもなんだか違和感があります。 また、画像の圧縮方式もマンガの大敵です。JPEGというのはフルカラー自然画を得意とする画像フォーマットなので、モノクローム画像の場合、GIFファイルの圧縮率に負けてしまうことがよくあります。効果線を引いたり、網掛けなどをしたときには圧縮率はもう絶望的です。フルカラーのブラウザ画面にモノクロでは寂しいですし、それでいて圧縮率のメリットもないとなると、カラーで描くのが妥当なのでしょうが――わたしは色を塗るのが苦手なのです。(;_;) WWWめ、マンガ描きに恨みでもあるのかあっ。
luna さんの診断結果ですが、これはじつに肯定的な評価ではありませんか。
そのあとに巡回した海野さんのアウトロー度が、わたしのそれをはるかに凌駕していることに、抱腹絶倒してしまいました。海野さん、じつにハタンしています。イケてる結果です。(失礼平謝m(__)m)
診断結果についてですが、あまり気になされる必要はないと思います。話題を持ち出した本人がこんなことを言うのも珍妙でありますが、否定的な診断結果はギャグとしてとらえ、良いところだけを自己暗示に使うのが正しい使い方でありましょう。(^^; |
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『資料を発掘』
| 1998年10月17日執筆 |
このあいだは、アメリカカケス(Florida schrub jay)のエピソード記憶能力について発表(NATURE 17 September 1998)がありましたし、鳥の知能や問題解決能力が注目されているようです。かつてよく耳にした『鳥には大脳新皮質がないので高等知能動物とはいえない』という言説は、最早とどめをさされた感がありますね。
『ペペロンチーノ号』 LD第1巻の映像特典では、ヨーロッパのどこかの港のドックで完成し、そこから出航したことをにおわせています。これによると、スコットとアルはペペロンチーノ号の完成前から知り合いだったようです。
【特徴】
【機関】
【駆動系】
【船の速度】
【艤装】
【その他】
一般家庭用の電球が点灯したり、トーマスのパワーブックが恒常的に動いている(※3)ところから推測すると、電気系統は少なくとも110Vを供給できるものだと考えられます。 【注釈】
※2 ペペロンチーノ号のエンジンはインチシステム
※3 トーマスのパワーブックが恒常的に動いていた
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『心理学のこと』
| 1998年10月19日執筆 |
せっかくですから、わたしが心理学をうさんくさく思っている理由について、詳しく書いてみようと思います。 この話題になるとふと思い出すのが、『航空力学的に見てマルハナバチが飛行することは不可能である』というパラドックスです。もちろん、航空力学的にはどうであれ、マルハナバチが飛行している事実は厳然として存在していますから、これは既存の航空力学のほうになにか不具合がある――と普通は考えるでしょう。しかし、この種の性格診断に関してはどうやらそれが成り立たないようです。 自然科学の分野では観測された事実がもっとも優先されます。『マルハナバチは飛んでいるのは幻覚で、ほんとうは飛んでいないのだ』などということを言っては物笑いの種ですが、心理学好きの方々は『潜在意識のなかではそう思っているのだ』『顕在化していないが、そういう要素を持っているのだ』というフレーズを恥ずかしげもなく使っているように見えます。自らを疑うのが科学の前提のはずですが、どうも心理学は理論を優先し、観測事実をねじまげる傾向があるようにわたしには思えるのです。
適正と思われる結果が出ない責任を被験者に転嫁すること――つまり『自己を受け入れていないから』『精神的に自立していないから』ということで結果が狂うと主張するあたりも勘弁してほしいです。(笑)
というわけで、わたしは心理学の、事実(現象)に対するアプローチが嫌いです。
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『たらいまわし』
| 1998年10月20日執筆 |
転送されるのがニュージーランドのサーバーから日本までですから、地球4分の1規模の『たらいまわし』ですね。平にご容赦を。
さらに、ところどころに『アッチョンブリケ』を挿入すると、よりそれっぽくなるでしょう。 姉妹品として『ニャロメコンバータ』『天才バカボンのおやじコンバータ』、果ては全ての文字を『バケラッタ』で置換する『O次郎コンバータ』も企画にあがったのですが、これはもはやコンバータですらないという意見がでたので開発は中止いたしました。
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『いいわけ』
| 1998年10月22日執筆 |
日記共同体のみなさんの日記にも、食いつきたい話題もあるのですが、今日は眠らせてください。
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